LCA ENVIRONMENT
脱炭素と環境





環境価値を見える化し、
ものづくりで脱炭素社会を支える。
温暖化の脅威のない未来を子どもたちに手渡したい。自社の取り組みはもちろんのこと、
社会の脱炭素化に向け、サプライチェーンから、環境価値を生み出すバリューチェーンへ
社員主体の「環境ビジネスチーム」がLCAの推進をリードしています。原材料調達から製造・使用・廃棄まで、製品のライフサイクル全体でのCO₂排出量を数値化し、改善につなげています。2024年にはLCA日本フォーラム奨励賞を受賞しました。
MISSION
オンリーワン技術で、
脱炭素社会のインフラを支える。
大阪送風機が目指す4つのミッション
環境ビジョン
大阪送風機は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、製品と組織の両面から環境負荷の低減に取り組んでいます。私たちは、自社のものづくりにとどまらず、調達から製造、輸送、使用、メンテナンスに至るサプライチェーン全体を視野に入れ、お客様、社会とともに「環境価値」と言うバリューチェーンを創出する企業を目指します。
EGR(排ガス再循環)システム
大阪送風機は、日本で唯一の舶用EGRブロワメーカーとして、船舶エンジンの排出ガス低減に貢献しています。
EGRブロワは、排ガスの一部を再循環させることでNOx排出を抑制し、国際的な環境規制に対応する海上輸送を支えています。
ライフサイクルアセスメント(LCA)の推進
製品の原材料調達から製造、使用、廃棄に至るまでの環境負荷を可視化するLCAに取り組んでいます。
数値に基づいてCO₂排出量を把握し、改善につなげることで、環境性能と品質を両立したものづくりを推進しています。
脱炭素への貢献
大阪送風機は、LCAによる環境負荷の見える化を活用し、製品の高効率化・省エネルギー化を通じて脱炭素社会の実現に貢献しています。
創業100年を超える歩みの中で磨き上げてきた技術を礎に、当社は産業分野のみならず、次世代エネルギー分野へと活躍の場を広げています。水素製造装置や燃料電池関連など、脱炭素社会の実現を支える新たな領域においても、送風機メーカーとしての技術力を活かし、環境価値を生み出すものづくりに挑戦してまいります。
WHAT IS LCA ?
ライフサイクルアセスメント(LCA)とは
株式会社大阪送風機製作所は、LCAの視点で環境負荷の低減に取り組み、
持続可能な社会の実現に貢献します。
製品の原材料調達から製造、輸送、使用、保守・メンテナンス、廃棄・リサイクルまで、ライフサイクル全体での環境負荷を定量的に評価する手法です。


Our Solution
国内唯一のEGRブロワとして
大阪送風機製作所は、これらの規制に対応するEGRファン(Exhaust Gas Recirculation)を国内で唯一製造しています。国内特許を持ち、中型船向け環境対応NOxシステムとして、主要エンジンメーカーとの長期パートナーシップのもと供給しています。

Next Generation Technology
2030年以降を見据えた次世代技術開発
01
次世代ブロワ製品
小型高速ブロワ、SOFC(燃料電池)・SOEC(水素製造)向け高精度ブロワの開発を推進。水素エネルギー社会への貢献を目指します。
02
高耐熱
セラミックスファン
耐熱1100℃のセラミックスファンから、さらに高温環境(1300℃)に対応する新素材ファンの開発。産業プ
ロセスの脱炭素化を支えます。
03
熱風制御弁
水素社会への貢献
耐熱1300℃の熱風制御弁と、水素製造・輸送インフラ向け機器の開発。第二事業部として注力します。


